近年年賀状が減少している理由…・国内・海外・経済・テクノロジー・地域情報・教養などの様々なジャンルから,知って得するニュースを独自の見解を交えて紹介します




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近年年賀状が減少している理由…


年賀はがきの販売枚数が3年連続で減少…その理由とは…

平成19年用のお年玉付き年賀はがきの販売枚数は36億2000万枚で、3年連続で減少したと日本郵政公社が発表した。携帯電話の普及とともにインターネットのメールで新年のあいさつをすませる若者が増えたことが原因とする説が根強いが、同時に「これまで年賀状を出していたが、やめた」という人も目立つという。

確かに自分も数年前から年賀状はあまり書かなくなってしまいましたね…
書いているのは普段会うことのない恩師や諸先輩のみで,親しい友人や知人にはメールに代わってしまっています…他にも様々あると言われている理由とは…




■メール派
「はがきだとスペースが限られていて、ありきたりの表現にまとめるしかない。メールなら文字数に限りがないので、一人一人にメッセージを存分に書き込め、気持ちを伝えることができる」
-京都精華大学の筒井洋一教授(国際関係論)-
■多忙の年末さけ、丁寧な寒中見舞い
「忙しいからとおざなりの年賀状を用意して出すのは、心がこもらず失礼にあたる」と思い、10年前から年賀状を出すことを辞め、代わりに友達にあてて毎年1月中旬、毛筆ペンと季節の柄のはがきを使って寒中見舞いをしたためる。「年に一度のあいさつだからこそ、相手と自分のつながりがちゃんと確かめられるように、時間のあるときに顔を思い浮かべて書いています」
-東京在住 ワインコーディネーターの友田晶子さん-

年賀状の目的としては…送る側も受け取る側も一年間お世話になった方へのお礼や思いが伝わらなくてはなりませんよね!簡単に且つ思いを伝えることが出来るメールや時間のゆとりがあるときに丁寧な寒中見舞いを出すと言う傾向にあることはやむを得ないのでは…

“脱・年賀状”を果たした理由はそれぞれだが、年に一度のあいさつをもっと気持ちのこもったものに、との思いでは共通する。
逓信総合博物館の切手・はがき担当学芸員、武田文さんは「近年もらう年賀状がつまらなくなった。がっかりだという声は多い」と明かす。そもそも年賀状の風習は年始回りを簡略化したもの。経済発展とともに人々の交流が広がったことが定着した背景にあるとされる。
最近、年賀状の内容が味気なくなったことについて武田さんは、「人々の交流範囲がさらに広がり、送り先が増えたことから、形式だけでなく『昨年一年ありがとうございました。来年もよろしく』という気持ちまで簡略化されてしまった恐れもあるのでは」と指摘している。
お年玉付き年賀はがきは昭和24年から売り出され、その後、経済発展に歩調を合わせるように販売枚数は基本的に伸び続けた。平成10年にはおよそ41億9500万枚に達している。しかし、同年をピークにして11年以降は、パソコンや携帯電話の普及率が上昇するとともに、販売枚数はおおむね減少傾向を示し、メールで年始のあいさつをする動きが広がっている。
ちなみに、アサヒビールお客様生活文化研究所(東京)が昨年末、20代以上の男女1677人に実施した調査によると、「年賀状を出さない」人は全体の11・2%で、年齢層別では、20代24・9%▽30代12・1%▽40代9・1%▽50代7・8%▽60代以上2・9%-という結果だった。一方、年賀メールは、20代の61・2%が「送る」と回答している。

時代の流れで年賀状というものの形式が変わったとしても感謝の気持ちを伝えることが出来るものであれば形式にこだわる必要もないし,何よりも大切なのは感謝の気持ちをきちんと表現し伝えることだと思います!


(引用:iza
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