消費者金融の囲い込み加速・国内・海外・経済・テクノロジー・地域情報・教養などの様々なジャンルから,知って得するニュースを独自の見解を交えて紹介します




スポンサーサイト


上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

消費者金融の囲い込み加速


銀行が中核事業に育成へ

銀行による消費者金融業の囲い込みが加速している。三井住友フィナンシャルグループ(FG)はプロミスの株式公開買い付け(TOB)を開始し完全子会社化に動き出した。新生銀行も消費者金融「レイク」を本体に取り込んで新たな事業展開を始めた。貸金業法の改正で消費者金融の市場規模は大幅に縮小するものの、新たな収益が見込めると判断しているためだが、軌道に乗せるには課題も多いようだ。

大手銀行による消費者金融の子会社化について最近耳にすることが多くなりました。貸金業法の改正でふるいにかけられる消費者金融の育成に銀行が腰を上げた状況であるようですが…スムーズに進めることが出来るのか注目されるところですね…



「個人向け消費者金融は相対的に利ざやが厚い。(プロミスの)ブランドイメージも改善する」。三井住友銀行の久保哲也副頭取は、プロミス完全子会社化の意義をこう強調する。三井住友FGはTOBなどで約2000億円を投入。グループの個人向け金融の中核として位置付ける考えだ。個人向け金融に必要な審査ノウハウの獲得などを目指し、三井住友がプロミスと資本提携したのは04年で、約22%を出資していた。しかし、消費者金融各社への過払い利息の返還請求件数が急増。プロミスの11年3月期連結最終赤字も960億円に達し、三井住友FGも1500億円の減損処理を余儀なくされた。プロミスにすでに2000億円を投じていた三井住友にとって高い“授業料”となったが、それでも子会社化する狙いは何か。

目的は利鞘の厚さとはいえ過払い利息返還で多額の減損処理をせざるを得なかったにもかかわらず子会社化の動きをした三井住友FGであるが,大手銀行にはない消費者金融のノウハウが必要なんでしょうね…後戻りも出来ない状況ということも否定できないでしょうが…吉と出るか今後の動向に注目したいところです…


(引用:iza
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。