ユーロ危機直撃で金融大手が破綻・国内・海外・経済・テクノロジー・地域情報・教養などの様々なジャンルから,知って得するニュースを独自の見解を交えて紹介します




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ユーロ危機直撃で金融大手が破綻


ベルギーの金融大手デクシア 一部国有化

ギリシャに端を発するユーロ危機の影響で経営が悪化していたフランス、ベルギーの金融大手デクシアの取締役会はデクシアを分割解体し両国政府の公的支援を受け入れることを決定したと発表した。 デクシアの支援策を協議していた両政府がデクシアを分割解体することで合意していた。不良資産は受け皿機関に分離して両国政府が中心となり保証を付与、優良資産は売却する方向。ユーロ圏の財政危機が深刻化して以降、欧州金融大手の初の経営破綻で、ギリシャ国債を保有する他の金融機関への波及も懸念される。

ユーロ債務問題で影響を受けている金融機関でついに金融大手が公的支援を受けるようですね…出口の見えない欧州危機に解決策を見出すことが出来るのか?これからどこまで波及していくのか…



デクシア取締役会の発表によると、ベルギー政府がデクシアのベルギーの銀行部門を40億ユーロで取得して一時国有化する。また、フランスの銀行部門はフランスの公的金融機関が買収する方向で調整中。デクシアは2008年の世界金融危機で経営破綻し、公的支援を受けており、フランス、ベルギー政府は大株主となっていた。 両国政府は、デクシアの優良資産の分割方法で対立していたが、9日、両国の首相がブリュッセルで会談し、合意に達した。 ベルギー、フランス、ルクセンブルクの3カ国政府は、デクシアの不良資産に期間10年で900億ユーロの政府保証を付与する。ルクセンブルクの事業は外国企業に売却する方向だ。

欧州債務危機については一筋縄にいかない部分が多くユーロ圏だけでの解決は不可能でしょうね…今後はあらゆる支援と平行して対象各国の財政緊縮が近々の課題でしょう!リーマンショックの再現とならないようにするために今後の動向から目が離せませんね…


(引用:iza
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