GMも連邦破産法11条申請か・国内・海外・経済・テクノロジー・地域情報・教養などの様々なジャンルから,知って得するニュースを独自の見解を交えて紹介します




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GMも連邦破産法11条申請か


GMが申請準備する連邦破産法11条(チャプター・イレブン)とは…

金融危機による景気の落ち込みが深刻化する中で、米国で連邦破産法11条(チャプター・イレブン)によって再建を目指す企業が急増している。経営危機で公的支援を受けた米自動車最大手、ゼネラル・モーターズ(GM)も準備を進めている。負の遺産を切り離して再生を図れるが、多くの失業者を生み出しかねないなど痛みも大きい。GMが申請に踏み切れば、企業再建の壮大な実験となる。

米国の連邦破産法11条(チャプター・イレブン)の適用申請により破綻したリーマン・ブラザーズは衝撃的でしたが…今や注目されている米自動車大手のビッグ3の経営再建の行方…GMが破産申請に踏み切るか否か猶予期間も迫ってきております。その連邦破産法11条(チャプター・イレブン)とはどのようなものなのか…



米司法省によると、2008年のチャプター・イレブン適用申請件数は、前年から60%も増加した。そのうちの1社は昨年9月に破綻した証券大手リーマン・ブラザーズで、過去最大の企業破綻となった。
チャプター・イレブンは旧経営陣が事業を続けながら、長年の労使関係で積み上がった医療費や年金負担など収益を圧迫する「負の遺産」を法律によって強制的に断ち切り、存続価値のある企業の再建を支援する仕組みだ。代表的な再生例が、05年9月に破綻したデルタ航空とノースウエスト航空。会社更生手続き終了を経て昨年10月に合併し、世界最大の航空会社に生まれ変わった。
他方、昨年11月に申請した米家電小売り大手、サーキット・シティ・ストアーズは売却先が見つからず事業清算を余儀なくされた。経営陣が申請に二の足を踏み続けた結果、事業価値が損なわれ、再生の機会を失ってしまったのだ。

世界恐慌で米国でも企業倒産や業績悪化が相次いできたわけですが,ここ最近の米国の決算発表で金融系では予想よりも良い結果が出てきており,過度な警戒感も和らぎ株価にも反映されてきておりますね。しかしながら,今後一番の注視が必要なのは自動車業界…過去に破綻して連邦破産法11条(チャプター・イレブン)により経営再建した航空会社の例もあることですし,GMが破産申請となればリーマンに続き衝撃的な話題となることは間違いありませんが,連邦破産法11条による再建も選択肢としてやむを得ないのでは…


(引用:iza
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