倒産企業の負債総額が戦後3番目・国内・海外・経済・テクノロジー・地域情報・教養などの様々なジャンルから,知って得するニュースを独自の見解を交えて紹介します




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倒産企業の負債総額が戦後3番目


年度末に向けて倒産がさらに増える恐れも…

東京商工リサーチが発表した2月の全国企業倒産状況(負債額1000万円以上)によると、負債総額は前年同月に比べて約3・4倍の1兆2291億5500万円となり、2月としては戦後3番目の水準を記録した。倒産件数は1318件で同10・3%増加した。

世界同時不況を受けて,多業種にわたり中小企業だけではなく大企業までも倒産に追い込まれるという状況を目の当たりにしておりますが,先月の企業の倒産の状況は戦後3番目の水準に達してしまったようですね…多くの企業がもうすぐ決算月を向かえますが,倒産という最悪の事態は避けようとあらゆる手段を講じてはいるもののまだ倒産する企業は増えてしまうのか…



負債10億円以上の倒産が57・3%増の96件となり、うち100億円以上は14件で前年の5件から3倍近く増えるなど、倒産の大型化が顕著だった。商工ローン大手のSFCG(旧商工ファンド)やマンション分譲の日本綜合地所など上場企業の倒産が7件発生し戦後2番目の水準を記録した。倒産した上場7社の負債総額は6590億円にのぼり全体の53・6%を占めた。業種別では不動産と建設関連で7割近くを占めた。
一方、平成20年度の負債総額は、2月までの11カ月間で累計12兆9406億円に達し、東京商工リサーチでは「金融危機で不良債権処理が進んだ14年度(13兆2630億円)を抜いて戦後5番目の規模になることが確実」と分析している。とくに20年度は上場企業倒産が2月までに42件発生し、戦後最多だった14年度の22件からほぼ倍増している。
世界同時不況に伴い、中小企業にとどまらず、大企業も業績低迷や資金繰りの悪化に苦しんでいる。一方で金融機関は融資に慎重な姿勢を崩しておらず、年度末に向けて倒産がさらに増える恐れもある。

倒産した企業の業種別を分析すると不動産や建設業が多いようであり,上場企業の倒産も7件という状況で少なくないですね…過度な金融不安懸念も落ち着きは見せかけてはいるものの予断は許さない状況は変わりなく,これ以上の企業の倒産だけは避けるべく,歯止めが掛かってくれればいいのですが…


(引用:iza
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