生命保険の日本生命 M&A積極化・国内・海外・経済・テクノロジー・地域情報・教養などの様々なジャンルから,知って得するニュースを独自の見解を交えて紹介します




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生命保険の日本生命 M&A積極化


海外の保険の会社のM&Aなど事業規模を拡大

生命保険の業界最大手の日本生命保険は、株式会社の資本金に相当する基金と基金の返済に伴い積み増す基金償却積立金の合計を平成21年度までに1兆円超に引き上げる計画。日本生命は積み増した基金償却積立金を元手に、海外の保険会社のM&A(企業の合併・買収)など事業規模を拡大する方針だ。

生命保険や損害保険などの保険の業界は一連の保険金の不払い問題での厳しい状況下を脱却しようと信頼回復に動いておりますが…生命保険の大手である日本生命保険が海外の保険の会社のM&Aなどの事業規模を拡大するべく,基金と基金償却積立金の合計1兆円超に引き上げるようです!



基金は、保険業法で相互会社のみに認められている。基金自体は外部から調達した後に返済する義務があるが、基金の返済の際に、その同額を基金償却積立金として内部留保する。相互会社はその基金償却積立金を新規事業への投資などに振り向けている。
19年9月末現在で日本生命の基金償却積立金は7000億円、基金は2000億円ある。新たな基金を21年度末までに1000億円以上募集することで、基金と基金償却積立金の合計が1兆円を超す見通し。
その後も基金の返済と基金償却積立金の積み増しを進め、22年度から数年後をめどに、基金償却積立金だけでも1兆円に達する計画だ。

今回の生命保険の業界大手である日本生命保険の基金と基金償却積立金の引き上げは,個人的な見解では,生命保険の事業拡大というよりもM&Aなどによる企業としての規模の拡大という印象が強い気がしますが…どうなんでしょうかね…このような動きも生命保険の業界大手であるがゆえに可能なことであり,一連の保険金問題に目処がついたとは言え,今,保険の業界全体がやるべきことは,まだまだ信頼回復にむけた処置だと思うのですが,他の生命保険の会社はこの動きについてどのような感想を持っているのかも気になるところですね…


(引用:iza
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