ローンの借り手の救済要請
米サブプライム ローンで… −米財務長官−
ポールソン米財務長官はサブプライム ローンの問題を受けローンの焦げ付きや差し押さえ増加に歯止めをかけるため、返済の開始の2〜3年後に金利が急上昇する同ローンからの借り換えを半ば自動的に認める救済策を金融機関などに要請していることを明らかにした。
このローンの問題は,なかなか出口が見つからず,連日のように為替や株価に影響を及ぼしているのでアメリカのローンの問題とは言え,世界経済を揺るがす深刻な問題ですね!米政府でも金利の調整など処置を講じているものの一時的なもので,解決までには至らず困ったものです…
21日付の米紙ウォールストリート・ジャーナルのインタビューで,長官はこれまでローンの借り手の事情に応じてローンの返済の相談に乗るよう業界に求めていたが、「個別対応では間に合わない」と方針転換に踏み切った。借り換えを認める場合の基準を設定するよう求めており、一定の返済の能力があればローンの問題の救済の対象になるとみられる。
長官はサブプライム ローンの問題について「来年はさらに問題が深刻化する」と述べ、影響が拡大する懸念を強調。返済金利の凍結要請などに踏み込む可能性も否定しなかった。
このローン問題の影響として,日本でも金融機関や損害保険など損失を被っており,連日のように被害拡大が報じられておりますから,小出しの政策ではなく大規模な政策である程度安定化させる必要があると思うのですが…状況が状況だけに困難なのでしょうね…被害は為替や株価への影響も及ぼしていますから個人投資家まで波及しているでしょう…このローンの問題の事態は深刻ですから,米政府だけではなく,関連機関など知恵を出し合って早期終息に向け尽力して欲しいものです!
(引用:iza)
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