損保ジャパン 保険金300億円支払も
米サブプライムローンの問題で…
損保ジャパンは20日、米サブプライムローン関連の金融商品の元本を投資家に保証する「保証保険」を引き受けており、今後約300億円の保険金支払いが発生する可能性があると発表した。損保ジャパンによると、保証保険の対象は、証券化したサブプライムローンを一部に組み込んだ金融商品。欧米の証券会社などが特定目的会社を通じ、投資家に販売した。
なかなか終息にならないアメリカのサブプライムローン問題ですが…金融機関に大きな損失を与え,世界経済にも大きな影響を及ぼしている状況下で,損害保険の大手である損保ジャパンも例外ではなく,今後約300億円の保険金支払いが発生する可能性があるということですね…
特定目的会社が損保ジャパンと保険契約を結んでおり、金融商品の価格が下落した場合、損保ジャパンが投資家に元本を保証することになっている。
損保ジャパンが引き受けているサブプライムローン関連の保険の保証残高は全体で約2400億円に上り金融商品の格付けの変化などから損失が生じる恐れがあるのは300億円程度と判断。
他の大手損害保険も金融商品関連の保証保険を手掛けているが引き受け規模は小さいという。
損保ジャパンは「格付けの高い証券化商品の保険だけを引き受けており、保険金支払いが発生するリスクはそれほど大きくない」としている。
サブプライムローン問題の影響として,損害保険の中でも損保ジャパンが規模が大きいようですが格付けの高い証券化商品の保険だけを引き受けているようですから,保険の支払リスクもそれほど大きくないとの見解のようです。アメリカでも金利調整などによる対策は講じているものの,終息までには至っておらず,早期解決に尽力して欲しいものですね!
(引用:iza)
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