人材派遣会社 中高年の再就職支援・国内・海外・経済・テクノロジー・地域情報・教養などの様々なジャンルから,知って得するニュースを独自の見解を交えて紹介します




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人材派遣会社 中高年の再就職支援


人材派遣会社が中国で第二のキャリアを積もうと志す団塊の世代を支援

リタイアを迎える団塊の世代に中国で第二のキャリアを積もうという動きが目立ってきた。中国では、専門技術者や経営ノウハウを持つ管理責任者が不足しているとされ、経験豊富な日本人シニアの需要が高まっている。人材派遣の大手のパソナが15日に開いた説明会には、人生設計を模索する中高年層が多く詰めかけた。シニアのアジア進出はタイやベトナムなどにも拡大しそうな気配だ。

人材派遣会社の大手であるパソナが団塊世代の海外進出の支援を展開する動きがあるようです!高い需要がある専門技術者や経営ノウハウを持つ管理責任者などの日本人シニアを人材派遣会社がフォローし中国やアジア進出へ導くという内容で他の人材派遣会社にも波及しそうですが…



人材派遣会社のパソナは12月、50歳以上の中高年を対象に海外就労を支援する講座「シニア海外仕事大学校」の第一期を開講する。1カ月間で中国語や中国の文化・経済、ビザ取得など海外就労の基礎知識を計65時間、講義するもので、費用は11万8000円。修了後は再就職に関する情報提供も行う。15日の説明会には希望者約20人が詰めかけた。
人材派遣会社のパソナは過去3年間で50代以上の中高年層を毎年20~30人ほどグループ会社を通じ中国の日系企業に派遣してきた。主に中国での勤務経験者や中国語に堪能な人材だったが仕事大学校では中国に関する業務は未経験だが興味はあるという中高年層の肩を押してあげる狙いがある。将来の人生設計を考えるために現役層の受講希望も多いという。
一方、技術者の人材派遣が専門の人材派遣会社のメイテックは、中国に拠点を持つ日系企業に、昨年末から13人の人材派遣をしている。現在は約150人の就職希望の登録者がある。丸紅とみずほフィナンシャルグループが出資する人材派遣会社のアヴァンティスタッフは、中国資本の光学機器部品メーカーに4人の管理責任者を人材派遣した。
報酬は年収で300万~1000万円と、能力や職種によってばらつきがある。情報技術系の専門家や工場の現場監督者のほか、「日本型の効率経営のノウハウを中国人に伝授できる人」「銀行との交渉力を発揮できる人」といった、具体的な要望が企業側からは寄せられている。
海外で働いても期待するほどの収入を得られないこともある。それでも国内でシニアの労働市場が限られている中、海外での人材需要は今後も増える見通し。人材派遣会社のパソナでは「仕事大学校」を定期的に開講し日本企業が多く進出しているタイやベトナムへの再就職支援講座も開く予定。

団塊世代は今日の日本経済を支えてきたと言っても過言ではない人材ですので,経済成長途中のアジア諸国にとっては需要が大きいでしょうね!人材派遣会社が仲介に入って推進してくれればスムーズに進出できますから,現状では人材派遣会社の大手パソナなど中心ですが,人材派遣のビジネスとして成立する内容ですから,他の人材派遣会社でも手掛けるところが出てくるでしょう!


(引用:フジサンケイ ビジネスアイ
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