かんぽ生命保険 がん保険に参入・国内・海外・経済・テクノロジー・地域情報・教養などの様々なジャンルから,知って得するニュースを独自の見解を交えて紹介します




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かんぽ生命保険 がん保険に参入


がん保険の販売を2010年~2011年までに

郵政民営化で簡易保険事業を引き継いだかんぽ生命保険は、がんにかかった契約者に給付金を支払う、がん保険の分野への参入への検討を明らかにした。郵政民営化委員会(田中直毅委員長)や政府の認可を得た上で、早ければ株式を上場する2010~11年度までに販売に乗り出す方針。

がん保険などを取り扱う医療保険,生命保険などの保険業界は一連の保険金不払いの問題で,厳しい状況に立たされておりますが…郵政民営化で先日運営開始した,かんぽ生命保険が,株式上場の時期をターゲットに,現状でニーズの高い,アフラックを含めた大手の生命保険の会社が取り扱っている,がん保険の分野に参入し,販売することを検討しているようです!



かんぽ生命保険は、日本郵政グループの経営方針となる「実施計画」で医療保険などからなる第3分野への参入検討を表明していたが、具体的な商品(がん保険)について明らかにしたのは初めて。既契約者などからの要望が強かったことに加えて、同社が取り扱っている既存の医療特約の中でがん保障が手薄なことから、単品商品の販売を検討しているという。
商品は自主開発か生命保険の他社からの調達のいずれかの手段で提供する考え。今後は契約事務や査定など引受体制の整備を進め極力早い時期に郵政民営化委員会へ認可申請する方針。
2007年3月期の簡易保険事業の新規契約件数は前期比20・6%減の約238万件と直近5年間で最大下落率を記録。この為、同事業は減収が続いており、かんぽ生命保険では生存中の保障を求めるニーズの高まりを受け販売が伸びているがん保険の販売をテコに事業環境好転を目指す。

かんぽ生命保険は,民営化前の簡易保険事業の販売不振打開に向けてニーズの高い,がん保険で巻き返しを図る方針のようですが…がん保険に関しては外資系のアフラックをはじめ大手の生命保険が多くのシェアを保有していますから,新規参入では厳しいところもあるでしょう…がん保険のシェアトップであるアフラックの高手数料率の代理店制度の営業スタイルを超えるような営業戦略はあるのか?既存の保険会社が実施している,がん保険の保険料や特約などを超える商品戦略があるのか?どのような展開をしていくのか注目したいところですね!


(引用:フジサンケイ ビジネスアイ
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