大手の生命保険 来店型店舗強化・国内・海外・経済・テクノロジー・地域情報・教養などの様々なジャンルから,知って得するニュースを独自の見解を交えて紹介します




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大手の生命保険 来店型店舗強化


生命保険 顧客と接点深め攻勢

大手の生命保険会社が来店型店舗の展開を強化している。第一生命保険は今春、都心の「駅ナカ」に第一号店をオープン。今後、首都圏を中心に郊外のショッピングセンターなどに展開していく。日本生命保険は地方都市への出店を進める。自宅や会社を訪問する従来の営業手法が敬遠されるなか、幅広い顧客と接点がもてる来店型店舗で攻勢を掛ける。

一連の保険金不払いの問題で,厳しい状況にある生命保険の業界ですが…大手の生命保険では販売戦略として来店型店舗の展開を強化しているようですね!契約者や新規顧客の信頼を失ってしまっただけに,生命保険の業界全体で,あらゆる手段で信頼回復に向け展開しているようですが…



生命保険の営業現場では、ライフスタイルや消費者意識の変化に伴い、「ともすれば自宅や会社を訪ねる従来の営業は嫌がられる」(大手生命保険幹部)風潮がある。来店型店舗は、こうした顧客の心理をくみ取るとともに、新たな顧客獲得の足がかりとする。さらに、既存の契約者が困ったときにいつでも相談に乗るコンサルティング機能も備えるのが特徴だ。
今年3月に東京メトロ王子駅構内に「生涯設計パーク」をオープンさせたのは第一生命。住宅街に近く、5万人ほどが行き交う乗換駅でもあることから、「すでに契約済みの方でも、保険のことで困ったら立ち寄ってほしい」(第一営業開発部)という。
カウンターでの接客に加え、営業部隊の拠点という特徴を持つのは、日本生命の来店型店舗「ライフプラザ」。店舗には訪問活動をする営業部隊が待機し、主に顧客の保険契約の見直しや相談などに駆けつける。更に応対した職員が得た情報を新規の顧客開拓に生かすなどの工夫も行っている。
日本生命は今後、同様の店舗を地方都市にも展開の方針。7月オープンした支社の一角を使った「ライフプラザ刈谷」(愛知県刈谷市)の出店を皮切りに9月には新潟や長崎など全国9カ所に出店。
自社だけでなく他社の商品も陳列する来店型店舗も登場。住友生命保険、三井生命保険、三井住友銀行の3社が共同出資した「保険デザイナーズ」がそれで首都圏のショッピングセンターなどに10店舗を開設。
コンセプトは「自社の商品のマーケティングの場」(住友生命)。そのため、店舗には両生命の出向者はおらず、競合他社の56商品も取り扱う。「消費者が何を求めているかが手に取るように分かり、商品戦略にも生かすことができる」(住友生命幹部)というわけだ。
生保各社では保険金不払いを機に、顧客と向き合う営業手法の重要性を再認識。来店型店舗は、ややもすれば企業の押しつけを嫌う消費者には歓迎されそうで、導入の動きが進みそうだ。

生命保険の来店型店舗の展開で顧客と向き合う重要性の再認識は,今の生命保険の業界にとっては必要不可欠であり,姿勢としては評価できるでしょう!ただ…来店型店舗は基本的には受身の営業スタイルであると思われ,生命保険の新規顧客獲得には効果的でありますが,今一番重要なのは生命保険の既存契約者の信頼回復!足を運び契約者と向き合うことも忘れて欲しくないですね!不払い問題に関しては決して未だ解決したとは言えず,今は生命保険の信頼回復だけに労力を費やして欲しいものです!


(引用:フジサンケイ ビジネスアイ
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