アメリカの所得・貧困状況…・国内・海外・経済・テクノロジー・地域情報・教養などの様々なジャンルから,知って得するニュースを独自の見解を交えて紹介します




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アメリカの所得・貧困状況…


貧困層は減少したが…「無保険者」拡大 -米国勢調査局-

米国勢調査局は28日、2006年の米国の所得・貧困状況に関する報告書を公表、貧困層は3646万人で、全人口に占める割合(貧困率)は前年の12・6%から12・3%に低下した。一方で医療保険の未加入者数は、4699万5000人と過去最高を更新した。

日本でも所得の格差社会が問題視されている状況にありますが…今回,米国勢調査局のデータで,貧困層は減少しているものの医療保険の未加入者が増加している状況が発表されたようです!



全米世帯の年収を人種別に見ると、アジア系が6万4200ドルと最も多く、次に非ヒスパニック(中南米系)の白人層5万2400ドル、ヒスパニック系3万7800ドル、黒人層3万2000ドル。
貧困層は個人で年収1万ドル以下、4人家族で2万ドル以下と定義している。貧困率はブッシュ政権が始まった2001年(11・7%)から2004年(12・7%)まで上昇したが、2005年(12・6%)、2006年(12・3%)と2年連続で低下した。
一方、民間の医療保険にも高齢者向け医療保険(メディケア)など公的保険にも加入していない無保険者が全人口に占める比率は15・8%と、過去最高だった1998年に並んだ。

アメリカでの所得状況は,人種による差もあるようですが…業種や企業による差もあるでしょうね…低所得者は減少している反面,民間の医療保険だけではなく,高齢者向け医療保険などの公的保険の未加入者が多いということは,一概に改善されたとは言えないでしょう…先日,サブプライムローン問題も報じられておりましたが…景気対策は急務でしょうね…


(引用:iza
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