人材派遣の大手 看護師の復帰支援・国内・海外・経済・テクノロジー・地域情報・教養などの様々なジャンルから,知って得するニュースを独自の見解を交えて紹介します




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人材派遣の大手 看護師の復帰支援


人材難解消へ 東大病院と研修事業 -スーパーナース-

資格を持っていながら仕事に就いていない“潜在看護師”の職場復帰を支援しようと、医療系の人材派遣の大手企業が取り組みを強化している。看護師の派遣の大手のスーパーナース(東京都新宿区)は9月3日から、東京大学医学部付属病院と連携して看護師の再就業を支援する研修事業を開始する。深刻な看護師不足の解消に貢献したい考えだ。

最近の医療現場での医師や看護師の人材不足については問題視されておりますが…今回,医療系の人材派遣の大手であるスーパーナースが医療現場の救世主となるべく,看護師の資格を保有していながら,医療現場に携わっていない看護師の職場復帰支援を強化して実施するようです!



東大病院と共同開発した研修プログラム「Re-ナース」プランは、最先端の高度な医療にも対応できる点が特徴。潜在看護師の技術に対する不安と、そうした看護師を受け入れる側の病院の技術不足への懸念を取り除き、円滑な職場復帰を支援することが目的だ。
5日間と10日間の2コースを設定。7万~10万円の受講料が必要だが研修終了後にスーパーナースを通して再就業した場合は4万円を返却する。全国の医療機関と連携して研修事業を拡大する他、インターネットでの通信コースも検討。今後5年間で5000人の再就業実現を目指しているという。
昨年4月の診療報酬改定により、従来は患者10人に1人だった看護師の配置基準が同7人に1人となり、各病院は手厚い看護態勢をとる必要に迫られている。厚生労働省によると、今年は約4万1700人の看護師が供給不足で、今後も解消の見通しがたっていない。
慢性的な看護師不足となるなかで、結婚や子育てなどで離職した潜在看護師は全国に約55万人いるとされ、再就業の促進が求められている。しかし、高度な医療に対する技術不足や過酷な勤務、「子育てとの両立が難しい」(都内在住の潜在看護師)などの不安から再就業に二の足を踏む人が多い。
こうしたなか、各人材派遣会社や、託児所のあっせんやライフスタイルに合わせた各種の勤務体系を用意するなど、看護師人材の需給ミスマッチ解消に向けた取り組みを強化している。
看護師の再就業を技術面で支援する企業も相次いでいる。医療系の人材派遣の大手のリンクスタッフ(東京都港区)が、全国の病院と連携して潜在看護師の職場復帰に絞った研修事業を展開しているほか、医療系システムに強い富士ソフト(横浜市中区)はIT(情報の内容)を活用した潜在看護師の再教育と人材派遣を専門に展開する子会社を今月設立した。
また、石川県は無料で潜在看護師の職場復帰を支援する研修事業を9月から始める予定で、看護師確保に向けた産学官をあげての動きもこれから一層加速しそうだ。

看護師という特殊な資格を保有しながら,家庭の事情を含めて医療の現場から離れている方が多いという原因の一因としては,やはり,他業種でも課題として注目されている既婚者や幼い子供を持つ母親の働く環境なのでしょうね…特に医療現場では就労時間が不規則ですから,病院サイドでも他業種の企業で積極的に取り組んでいる環境整備が必須となることでしょう!今回は人材派遣も一緒になって解決に向けて動いているプランですから病院と一体になって医療スタッフ不足を解消して欲しいです!


(引用:フジサンケイ ビジネスアイ
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