コロちゃん 自己破産申請・国内・海外・経済・テクノロジー・地域情報・教養などの様々なジャンルから,知って得するニュースを独自の見解を交えて紹介します




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コロちゃん 自己破産申請


コロッケ販売フランチャイズが自己破産までなってしまった理由は…

帝国データバンク名古屋支店がによると、コロッケ小売店「コロちゃんのコロッケ屋!」を全国展開するコロちゃん(岐阜県恵那市)が13日、名古屋地裁に自己破産を申請した。負債総額は約25億円。

アンテナショップからスタートしたコロッケ販売フランチャイズの『コロちゃん』が自己破産申請とは驚きましたね… ニュースの報道を追い風に全国各地に店舗展開を拡大させ,更には海外進出までというように,ものすごい勢いで拡大していたのですが,なにが原因で自己破産にまでなってしまったのか?



コロちゃんは1996年9月、地元建設会社の東海総合企画が新規事業として1個50円のコロッケを販売する直営店を岐阜県恵那市に出店したのがはじまり。97年からフランチャイズ展開を本格化し、東海地区、首都圏をはじめ全国に店舗を広げ、2000年5月に東海総合企画から独立した。
一時はシンガポールやケニア、英ロンドンなど海外にも出店するなど積極経営を続け、ピークの03年3月期には店舗数約700店、売上高約37億5300万円だった。
しかし、急激な出店拡大や同業他社との競合激化、素材価格の上昇などで業績が低迷。不採算店を閉鎖する一方で、ハンバーガーやパン、カレーなどメニューを多様化し、コロッケも値上げしたが、売り上げの落ち込みをカバーできず、資金繰りが悪化していた。07年3月期の店舗数は約500店。売上高約27億円に対し、最終利益は3800万円に落ち込んでいた。

ビジネスとしてはフランチャイズ展開で,メディアにもニュースやドキュメンタリーにも取り上げられるほどの認知度を追い風に海外進出を含む店舗拡大をしてきたようですが…他社との競争や素材価格の上昇によって経営が悪化し,最終的には自己破産申請の状況まで追い詰められたようです…詳細は不明ですが,報じられている原因は,どこの業界でも直面する内容と思われ,経営判断のミスというところでしょう…フランチャイズの利点は拡大時は急展開できるということがあると思いますが,経営の維持に関しては,縦横のつながりを強化しておかないと認識のズレが生じ経営悪化,最悪は今回のように自己破産という状況になりかねませんからね…コロちゃんを好んでいた消費者にとっては残念ですが…この自己破産を教訓にし,再スタートして戻ってきて欲しいものです!


(引用:iza
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