静脈認証に新しいキャッシュカード ・国内・海外・経済・テクノロジー・地域情報・教養などの様々なジャンルから,知って得するニュースを独自の見解を交えて紹介します




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静脈認証に新しいキャッシュカード


指先でも手のひらでもOK!大日本印刷開発

大日本印刷は、金融機関のICキャッシュカードの認証で、指静脈と手のひら静脈の両方を利用できる「生体認証ダブル搭載ICキャッシュカード」の仕組みを提供するパッケージを開発、今月から提供を開始する。顧客の利便性を高めたい金融機関を対象に、今後3年で30億円の販売を見込んでいる。

金融機関のキャッシュカードもセキュリティ強化の観点から,指紋認証などというように生体認証の機能で進化し続けておりますが…今回,大日本印刷の開発したキャッシュカードは指静脈と手のひら静脈の両方を利用可能なキャッシュカードのようです!詳細が気になるところですが…



セキュリティー強化の要望にこたえ、ATM(現金自動預払機)をキャッシュカードで利用する際に静脈パターンを使った生体認証が行えるシステムを導入している金融機関が増えている。
ただ、指先を置く指静脈認証か、手のひらをかざす手のひら静脈認証のどちらかに利用が限られていた。このため、指先認証を導入している金融機関の利用者が、手のひら認証の金融機関を利用しづらいケースが出ており、金融機関では相互利用できないかを検討していた。
大日本印刷の生体認証ダブル搭載ICパッケージは1枚のカードに指静脈、手のひら静脈の両方のデータが入っており、1枚でどちらの認証システムでも利用できる。パッケージでは、生体認証機能付きICカードの作成・導入に必要な発行用データ授受システム、発行システム、暗号鍵管理システムなどを標準化。導入まで通常は1年の準備期間が必要だったが、7カ月に短縮し、初期費用も半分程度という。

今回の大日本印刷が開発したキャッシュカードは指静脈認証と手のひら静脈認証の兼用のキャッシュカードということで,利用者も利便性が向上しますし,金融機関でもATMの制約条件が緩和され,双方にメリットがあるようです!この新しいキャッシュカードは各金融機関において急速に普及するでしょうね…


(引用:フジサンケイ ビジネスアイ
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