携帯 インターネット通信の主役へ・国内・海外・経済・テクノロジー・地域情報・教養などの様々なジャンルから,知って得するニュースを独自の見解を交えて紹介します




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携帯 インターネット通信の主役へ


携帯 高速化・多機能化…技術開発進む!

携帯電話や無線技術など移動体通信の総合展示会「ワイヤレスジャパン2007」が18日、東京都江東区の東京ビッグサイトで開幕し、最新の端末や通信技術が公開された。無線通信はブロードバンド(高速大容量)化と定額化が進み、音声通話から映像、音楽、検索、決済へと利用領域が拡大。「ケータイ」はインターネット利用の主役に躍り出ようとしている。

携帯は急速に進化してますよね!情報入手の手段であるインターネットの利用も従来であればパソコンが主流で携帯でのインターネット利用ユーザーはほんの一部であったのが,携帯の高速化や多機能化に加え利用料金も定額制の制約も緩和されてきましたから,これからは携帯が主流になるでしょうね!



≪新端末で攻勢≫
高速化や多機能化によって注目されているのが携帯とパソコンを融合したようなスマートフォン。キーボードやペン入力機能でビジネス需要に対応しパソコンのようにソフトウエアを自由に組み込んで音楽や動画も楽しめる。
台湾メーカーのHTCは、9月に投入する新型スマートフォン2機種を発表、日本市場に攻勢をかける。文庫本サイズの機種は、大きな画面とキーボードが特徴。もう一方はキーボードを省いて小型化とデザイン性を追求した。携帯会社を通さずHTCが独自販売するため、利用者は別途NTTドコモかソフトバンクと通信契約を結び、ICカード(SIMカード)を入手して使用する。
国内メーカーも技術革新を急ぐ。携帯端末販売が国内首位のシャープは携帯用の新型液晶パネルを展示。NECはハイビジョン映像を送信して自宅などで蓄積できる携帯端末の構想と模型を公開。
新たな用途では、安全用具製造の谷沢製作所(東京)が、地震などの災害対策に活用できる携帯カメラ内蔵ヘルメットを出品。映像を携帯電波で送信して“生中継”できるほか、GPS機能で作業者の位置も把握できる。700グラム程度に軽量化し、来年の発売を目指している。
≪進む高速化≫
携帯電話のデータ通信速度がキロビット毎秒から、1000倍のメガビットの世界に入ったのは平成15年。KDDIが最大受信速度毎秒2・4メガビットのデータ通信サービス「WIN」を商用化した。料金定額制と、楽曲を高速で配信する「着うたフル」などのサービスで支持を集め、“常勝”ドコモを脅かす存在となった。現在、KDDIは受信3・1メガビット、送信1・8メガビットに高速化。ドコモとソフトバンクも受信3・6メガビットで反撃している。
さらに、2・5ギガヘルツ帯の電波帯域で年内にも免許が割り当てられる次世代高速無線通信システムも注目を集めている。移動中に最大で毎秒20メガビット程度の通信が可能なワイマックス(WiMAX)は採用が有力視され、通信機器メーカー各社が試作品を出品した。
中国の大手、ファーウェイ・テクノロジーはこのイベントに初出展。自社製の送信装置や、パソコン用カード型受信端末で、ワイマックスによる動画配信を実演し、日本市場への本格参入に布石を打った。
ワイマックスに対抗してウィルコムが開発中の次世代PHS技術では、京セラが送受信設備を展示し、毎秒数10メガビットの高速通信をアピールした。
≪「融合」を実現≫
携帯利用者による動画などコンテンツ市場の拡大を見込み、「放送と通信の融合」を実現する新たなコンテンツ伝送技術も披露された。
KDDIは、デジタル放送の電波でインターネットの通信方式(IP)の情報を送る「IP・オーバー・デジタル放送」技術のコーナーを設置。放送波で受信した映像を家族がネット経由で別々に見たり、視聴者ごとに異なるCMを届けることが可能になるという。
通信技術・機器開発の米クアルコムは、携帯電話で有料多チャンネル放送を実現する「メディアフロー」技術を実演し、日本での採用を訴えた。
総務省の調査では、モバイル(移動通信)コンテンツ市場は平成18年で9285億円。前年から30%近く伸び、勢いを増している。有料サービスでは携帯がパソコンを大きく引き離し、技術開発競争は熱を帯びている。

インターネット通信の主役に躍り出よううとしている携帯の進化で,なんといっても利用層が広がったということが大きいでしょうね!年齢層にマッチした機種やサービスの提供が急速普及の要因でしょう!個々の内容を振り返っても,スマートフォンのようにパソコンの代替機種の登場やデータ高速化による音楽・画像のダウンロード,GPS携帯などというように電話という域を超えたものになっていますからね!また,インターネットビジネスに携わっている企業なども携帯へシフトしつつありますし,携帯はインターネット通信の主役になることは間違いないでしょう!


(引用:iza
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