マイクロソフト 医療情報事業本格化・国内・海外・経済・テクノロジー・地域情報・教養などの様々なジャンルから,知って得するニュースを独自の見解を交えて紹介します




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マイクロソフト 医療情報事業本格化


ワード活用 低コストシステム提供

マイクロソフトは11日、国内の医療機関を対象とした情報システム構築事業を本格的に開始すると発表した。ワープロソフト「ワード」などのソフト資産を活用することで低コストのシステムを提供し、国内約9000カ所にのぼる病院向けに受注拡大を狙う。

最近は医療分野に関するビジネス展開が多いようですね!先日,コニカミノルタエムジーと富士通が国内医療機器で協業という話がありましたが…今度はマイクロソフトが医療機関の情報システム構築の本格的展開を発表したようです!日本で課題となっている医療分野の安定化に向けて大手メーカーが動き始めてきたことは大変好ましいことです!



病院など医療現場では診療記録となるカルテや診療報酬明細書(レセプト)などの電子化が促進されている。しかし医療機器はメーカーごとに独自性が強く電子化の利点である一体化した運用ができていないのが現状。
マイクロソフトは、「ワード」など各機器に組み込まれているソフトを活用。基盤となるシステムの共通化で一体化した運用を可能にし作業の効率化を図る。ソフト開発等のコスト削減効果も期待できる。同事業を活用した米国の病院(135床)で年間1000万円程度のコスト削減効果があったという。
さらに、看護師や医師などで構成する協議会を設置し、医療現場の要望を反映。他業種に比べ遅れている認証技術などのセキュリティーや操作性の向上を目指す。
また、IT(情報技術)活用の体験プログラムを、今後1年間に病院経営者30人、医師や看護師9000人を目標に実施し、理解を促していく。既に導入を決めた熊本県の病院でのコスト削減効果などを今年末に公表し、今後の受注拡大につなげる意向だ。

電子カルテなどにより,医療分野も電子化に向けて大分普及はしてきたものの…各メーカーの独自性の弊害による合理化が困難であるという現状を受けて,マイクロソフトがメジャーソフトのワードなどを利用して合理化による利便性の向上とコストダウンに着手するようです!アメリカでは実績があるようですし,医療分野とコミュニケーションも充実させて実施するようですし,双方に大きなメリットがあるようですから,合理的且つ安全な医療分野システム確立に期待が持てそうです!


(引用:フジサンケイ ビジネスアイ
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