ドコモの反撃の合言葉・国内・海外・経済・テクノロジー・地域情報・教養などの様々なジャンルから,知って得するニュースを独自の見解を交えて紹介します




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ドコモの反撃の合言葉


最近広告などで目につく「ドコモ2.0」とは…

「ドコモ2.0」なる言葉が最近、新聞広告などで目につく。携帯会社を変えても番号を持ち運べる番号ポータビリティ制度の導入後、苦戦が伝えられる王者NTTドコモだが、実はこの「ドコモ2.0」が反撃の合言葉なのだ。

相変わらずの激戦区の携帯電話市場ですが…ドコモはMNPでauやソフトバンクに苦戦してしまいましたが,王者ドコモは『ドコモ2.0』という意味深な広告で反撃にでるようですね!この広告の内容は如何に???



9日に発表された4月の携帯電話契約数で、新規契約から解約を差し引いた「純増数」がKDDI(au)やソフトバンクモバイルを下回ったドコモ。番号ポータビリティ制度に伴う転出・転入状況でも、ドコモだけが転出の方が多いという結果となった。
そして翌10日の各紙朝刊には、ドーンとドコモの広告が躍った。見開きの大広告にはドコモがよく使う青ではなく、赤い星型のロゴに「ドコモ2.0」というキャッチフレーズ。さらに「ご覚悟ください」と、おとなしいイメージのドコモらしくない挑発的な文句が並ぶ。
「ドコモ2.0」という言葉は、インターネットの「ウェブ2.0」にちなんだもの。旧来のサービスを「1.0」、ユーザー参加型の新しいサービスを「2.0」と呼ぶ。保守的とみられがちなドコモも、「2.0」という言葉で変化や先進性を強調する狙いのようだ。
この言葉が初めて披露されたのは、他社より1カ月も早い4月23日に開かれた夏商戦用の新機種「904i」シリーズの発表会の席上。そこで、「ドコモ2.0」を代表するサービス群が紹介された。目玉となったのは、1台のケータイで仕事用とプライベート用など2つの電話番号や2つのメールアドレスを使えるサービス。
こうした機能に加えて目を引いたのは、月額945円という破格のサービス料金。ソフトバンクの主力料金プラン「ホワイトプラン」の基本料金980円をわずかながら下回っている。2台目として料金の安いソフトバンクを持とうとしている人を引き留め、なおかつ1台で2回線使える便利さで自社の契約数を増やそうというわけだ。
さらにauが強みを持つ音楽でも、定額で聴き放題の音楽配信サービスに対応。夏野剛マルチメディアサービス部長は、「ドコモは反撃します」と宣言した。
CMでも守りのイメージをかなぐり捨てた。かつてauのCMに出演していた俳優の妻夫木聡さんや浅野忠信さんを起用したのだ。その昔、ドコモのCMキャラクターだった織田裕二さんがIDO(現au)に移籍して話題になったが、そのお返しともいえる。
ドコモのシェアは累計で54%と依然ガリバー状態だが、auの躍進やソフトバンクの予想外の健闘で、瞬間的には「独り負け」の状態といえる。
auとソフトバンクが5月22日に新機種を発表するのに先駆けて、「2.0」で先制攻撃を仕掛けたドコモ。形勢逆転となるのか注目される。

今回のドコモの反撃の目玉は,なんと言っても1台の携帯電話で,2つの電話番号とメールアドレスが利用できるというサービスでしょうね!電話番号にしても仕事とプライベート,メールアドレスの識別化はユーザーにとっては魅力がありますし,インパクトがありますね!ドコモにも攻めの姿勢が見られるようになりましたので,これに対してauやソフトバンクがどのような戦略で対抗してくるか…今後も携帯電話市場からは目がはなせないですね!


(引用:ITmedia News
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