世界のトヨタ 北の拠点!・国内・海外・経済・テクノロジー・地域情報・教養などの様々なジャンルから,知って得するニュースを独自の見解を交えて紹介します




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世界のトヨタ 北の拠点!


トヨタ系列企業が北海道に!

トヨタ系企業の北海道進出が相次いでいる。グループ内の有力部品メーカー、アイシン精機(愛知県刈谷市)の子会社「アイシン北海道」が4月に苫小牧市で操業を開始。さらに世界トップクラスの自動車部品メーカー、デンソー(同)も千歳市に車載用半導体製品の製造子会社を設立、平成21年春から生産を開始すると発表した。製造業が弱い北海道は景気回復の波に乗り遅れているが、相次ぐ有力企業の進出で世界のトヨタの「北の拠点」になることへの期待が膨らんでいる。

今や自動車業界では日本のトヨタではなく世界のトヨタにまで上りつめたトヨタですが…そのトヨタを支える系列企業が北海道進出を推進しているようです!北海道としても雇用確保が期待できますし,トヨタの北の拠点の確立に期待していることでしょう!



4月26日、北海道庁を訪れたデンソーの岩月伸郎副社長は「優秀な人材を多く確保できる北海道に立地することで、最適な国内生産体制を構築し、将来は製品設計機能を保有したい」と述べた。子会社「デンソーエレクトロニクス」は当初は従業員100人規模でスタートするが、27年までに約1300人に拡大し、大半を道内で雇用するという。
デンソーが新たな進出先として千歳市を選んだ最大の理由は、トヨタ自動車グループをはじめ多くの企業が立地している愛知県に比べて雇用拡大の余地があり、札幌市を含む地元から1000人を超す雇用を創出できるためだ。半導体部品は小さくて軽く、航空機輸送が容易なため、新千歳空港から全国に出荷し、さらに将来は北米地域を中心に世界に輸出する構想もある。
トヨタ自動車グループは、3年に「トヨタ自動車北海道」を苫小牧市に設立した。同社は今春、新工場を増設するなど、すでに約2900人の従業員を雇用している。高橋はるみ知事は「雇用以外にも道内企業の育成など、道経済の浮揚に取り組んでもらいたい」と、「トヨタ」進出拡大の大きな経済効果を強調している。

トヨタのビジョンのなかでの雇用拡大の地を北海道にターゲットを絞ったようですね!対する北海道では夕張を含めた雇用確保が課題になっておりましたし,お互いのニーズが一致したということでしょう!トヨタの経営方針と実績から,トヨタの自動車ビジネスは更に伸びていくでしょうし,トヨタの北野拠点確立も時間の問題でしょう!世界のトヨタは,愛知と北海道の2大拠点として,自動車ビジネスを展開していくことでしょうから今後の動向にも注目ですね!


(引用:iza
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