生命保険業界で女性の新発想に注目・国内・海外・経済・テクノロジー・地域情報・教養などの様々なジャンルから,知って得するニュースを独自の見解を交えて紹介します




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生命保険業界で女性の新発想に注目


優しさも届ける子供保険 -太陽生命-

生命保険業界で女性社員による商品開発に注目が集まっている。生命保険各社とも商品開発部門は圧倒的に男性社員が多いが、実際に商品を販売する営業部門は“生保レディー”と呼ばれる女性社員が中心。これまでにない女性の視点で開発した商品に対し、生保レディーから「販売しやすい」と支持する声が上がっており、開発と営業の相乗効果につながっている。

生命保険業界も先日明るみになった未払い問題で対応に追われている中…女性社員の商品開発が,営業面で中心となる販売員に好評でピックアップされているようですね!女性ならではの視点で開発した商品ということがキーポイントとなっているようで,詳細が気になるところです…



中堅生保の太陽生命保険は、子供保険「わくわくポッケ」を4月1日に発売した。この商品を開発したのは社内公募で集まった6人の女性チーム。リーダーの商品課商品開発チームの福岡早苗課長代理は「せっかく女性だけで集まったのだから、女性独自の視点を生かすよう心がけた」と話す。昨年2月に大石勝郎社長の発案で社内公募を実施。全国の支社などに勤務する23~42歳の女性社員が応募した。福岡さんも札幌支社で事務作業をしていたが、「これまでの経験が生かせるのでは」と立候補した。
商品開発に当たっては、メンバーでママさんサークルに出向くなど身近な女性に話を聞いてアイデアを練り、親が子供の将来のために保険料を積み立てる貯蓄型の子供保険の新商品開発を決めた。
わくわくポッケの最大の特徴は保険金を少なくし、その分、保険料を安く設定。更に、業界で初めて両親などの契約者が三大疾病にかかり介護が必要になった場合、それ以降の保険料を不要とする特約を付けた。
福岡さんは「親に万が一のことがあった際でも子供が十分に学校に通える保障内容を付けることが重要だと考えた」と、その狙いを説明する。
また、女性ならではのアイデアとして、満期になると契約の際に親が書いておいたメッセージが子供に届くという「わくわくメール」サービスを設けた。
同社商品開発部の杉田博部長は「商品を販売しているのはほとんどが女性。女性が開発にかかわることで、販売しやすい商品が生まれる」と話す。
発売後の売れ行きも好調で、子供保険以外の商品にも、女性社員による開発を広げていく考えだ。
大手生保の第一生命保険でも、2005年10月に女性担当者が中心になって開発した女性向け医療保険「私の華道(はなみち)」を発売した。
乳がんの手術で乳房を切除した際や、その後に乳房再建手術を受けたときの費用を通常より上乗せして保障する女性特定治療特約を付けることができるのが特徴。いずれの特約も業界初の試みで、発売から約1年半で約13万件を販売するヒット商品になっている。
現在、同社では商品開発担当者9人のうち5人を女性が占めている。そのうちの一人である商品事業部商品開発室の川崎涼子課長補佐は「さまざまな場所で女性が活躍している。女性のニーズを無視した商品開発はありえない」と話している。

太陽生命の子供保険『わくわくポッケ』はさすがは女性の視点で考案された保険内容という感じですね!子供保険だけに,保険金を下げて保険料を減らし,親に万が一のことがあったときの特典を付けるというマッチした保険内容だと思います!更に,満期時の親から子へのメッセージメールというサービスも温かみが感じられますし,感心しますね!他の生命保険会社でも女性担当者の開発商品を発売しているようですし,今後も生命保険業界では,女性の斬新で女性らしさを盛り込んだ商品が注目されそうです!


(引用:フジサンケイ ビジネスアイ
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