将棋最強ソフト プロに及ばす…・国内・海外・経済・テクノロジー・地域情報・教養などの様々なジャンルから,知って得するニュースを独自の見解を交えて紹介します




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将棋最強ソフト プロに及ばす…


ソフト が凡ミス… 将棋はプロの勝利!

コンピューター の将棋ソフトはプロ棋士の牙城に迫れるか-。将棋界の歴史的な対局として注目された渡辺明竜王(22)と将棋ソフト「ボナンザ」の公開対局が21日、東京・品川プリンスホテルで行われ、渡辺竜王が112手で勝ち、プロの面目を保った。

このコンピューターの将棋ソフトは,アマチュアの有段者でも勝てないくらい強く,日本将棋連盟の承認を得ずに安易にプロは対戦を控えるようにという通達が出たほどの最強のソフト!
今回の対戦は連盟主催の公式対戦で注目を浴びておりましたが,プロの勝利ということで,プロの面目というよりも人間の頭脳の面目を保つことが出来たという感じでしょうかね!




4月から始まる公式ネット棋戦の特別対局として、トップ棋士と将棋ソフトの平手での初の公開対局が実現、約350人の将棋ファンらが見守った。昨年5月の世界コンピュータ将棋選手権で優勝したボナンザの操作は、東北大大学院で理論化学を研究している開発者の保木邦仁さん(31)が担当した。
立会人をつとめた米長邦雄・日本将棋連盟会長によると、中盤までは「ボナンザ優勢」の展開。終盤にボナンザに手痛い見落としがあり、渡辺竜王が勝勢を固めた。
米長会長は「終盤の強さには定評があるコンピューターに人間らしいミスがあったところに、逆に驚いた。今後もこういう機会を設けたい」と総括。また、人工知能の研究者でコンピュータ将棋協会理事の松原仁・はこだて未来大教授は「非常にいい対局だった。何年か後には、コンピューターがプロ棋士に追いつき追い越すチャンスがあるかなと、自信が持てた」と話した。

渡辺明竜王の話 - 「ボナンザは思っていたより強くなっていて、コンピューターがプロ棋士に迫るところまで来ているのを実感した。ボナンザの弱点は研究していたが、自宅のパソコンのボナンザよりも大駒1枚分ぐらいは強かった。この強さだと何局も指せば全部勝てるとは限らない。僕としては(コンピューターとの対局は)最初で最後と思っているが『やれ』といわれればまた対局するかもしれない」
保木邦仁さんの話-「対局の前は15分ぐらいで寒い空気になってしまうことを恐れていた。形勢は自分では全然わからないが、隣の奨励会の人が良い勝負だと教えてくれた。渡辺竜王と鑑賞に堪えうるような棋譜が残せたことに感激している。今日のボナンザは1秒に400万局面を読み、中身(プログラム)も一部改良してきた。これでも人間にかなわないのだから、人間の脳はどうなっているのかと不思議だ」

対戦の一部をテレビでみましたが…序盤はソフトの攻めてに,プロが戸惑っている様子も見せていたため,コンピューターには勝てないのでは…と心配される場面もありましたね…
ところが…コンピューターの凡ミスとも思われるある一手からはスムーズに進み見事にプロが勝利!
最近では類似の娯楽ソフトも進化しており,オセロやチェスなどでは太刀打ちできない強いソフトがある中で…今回の将棋対決では人間の頭脳の勝利ということで,何となくホッとした感もあります!コンピューターのソフトとは言え,所詮人間が開発・製作したものであるので,人間の頭脳の勝利を信じていた希望的観測もあったかもしれませんが…



(引用:YAHOO!ニュース http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070322-00000020-san-soci&kz=soci
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