離婚後300日規定見直しへ・国内・海外・経済・テクノロジー・地域情報・教養などの様々なジャンルから,知って得するニュースを独自の見解を交えて紹介します




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離婚後300日規定見直しへ


再婚相手の子も証明あれば容認へ…

自民、公明両党は15日、離婚後300日以内に出産した子を「前夫の子」と推定する民法規定(嫡出推定)の問題の対応策として、離婚後の懐妊が証明できる場合などは、再婚した夫の子や非嫡出子としての戸籍上の届け出を認める新制度を創設する方針を固め、本格的な検討に入った。
今国会での議員立法による新法制定を目指す。

現在の民法で定められている離婚後300日規定は,婚姻の成立の日から200日を経過した後または婚姻の解消もしくは取り消しの日から300日以内に生まれた子は婚姻中に懐胎ものと推定するとなっており,現状では例外の場合もあり,不具合が生じ,見直しの声が大きかったため,対象となって悩んでいる方にとっては一歩前進で喜ばしいことですよね!



現在の戸籍事務では、離婚後300日以内に出産した子について、〈1〉前夫の子として届けた後、裁判手続きを経て、再婚相手などの子に訂正する〈2〉届け出をせず、無戸籍のままとする――の二つの選択肢しかない。裁判手続きには、前夫との交渉が必要となるが、女性に対する家庭内暴力(DV)が原因で離婚した場合などは、前夫の協力を得るのが困難なうえ、女性の精神的負担も大きい。子どもが無戸籍の場合、住民票や旅券発給、国民健康保険などの行政サービスが受けられない恐れがあり、社会的な問題となっている。

離婚に関しては各々色々な事情や背景があり,法律の手続き上,無国籍のケースなどもあるようでしたから,そのような場合の当事者である子供が被害者になってしまうので,見直しの動きがあって本当に良かったと思います!現時点での新法試案としては,離婚後300日以内に生まれた子について,医師の証明書やDNA鑑定証明書など挙げられているようですが,やむを得ない事情や背景で対象となってしまった子供が不利にならないよう良く議論して改定して欲しいものです!


(引用:YAHOO!ニュース http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070316-00000001-yom-pol
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