電子辞書に再び脚光!!・国内・海外・経済・テクノロジー・地域情報・教養などの様々なジャンルから,知って得するニュースを独自の見解を交えて紹介します




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電子辞書に再び脚光!!


ユーザーの趣向対応!特徴ある機能を付加!

機能を充実させた各社の電子辞書に再び人気が戻り始めた。2年前に需要のピークを迎えて一服感が出ていたが、各社が「ワンセグ」「手書き入力」「大画面液晶」「MP3プレーヤー」など、多様化するユーザーの趣向に対応した特徴ある機能を付加した新製品を投入したことで、顧客層にも広がりが出てきた。

電子辞書の普及も一段落した感がありましたが…各社ともユーザーのニーズに対応すべく新たに新機能を追加した新製品を展開し,ブームの再来を図っているようですね!



電子辞書は、紙の辞書に代わる便利な存在として人気を集めてきた。しかし、最近は、 Google やウィキペディアなどを利用して、インターネットで分からない言葉を調べる若者が急増。英語・語学書出版のアルクが提供する英語・日本語データベース「英次郎」などの利用者も増えており、高額の電子辞書を買い求めるユーザーは頭打ち状態だった。
ところが、ビックカメラ有楽町本館の大木康弘主任は、「昨年12月にシャープがワンセグ対応の電子辞書を発売するなど、各社が付加価値を高めた新商品を発売した結果、今年に入って盛り返してきた」と指摘する。
「ワンセグ」は、平成18年4月に始まった携帯電話などモバイル端末向け地上デジタルテレビ放送。対応携帯電話が普及したことで、外出先でもスポーツ番組などのテレビ放送を手軽に楽しむことができる。
シャープは「パピルス」シリーズのPW-TC900にワンセグ機能をつけた。「携帯電話より一回り大きい4・3型の高輝度カラー液晶で迫力ある放送を楽しめる」(大木主任)と、ビジネスマンらに好評という。
カシオ「EX-word(エクスワード)」シリーズは、手書き文字認識パネルを搭載した。読めない漢字や熟語などを、見たまま手書きで入力して検索できる。ひらがな、カタカナ、中国語・ハングル、アルファベット・数字を認識。外国語の発音はネイティブ発音で確認・練習できる仕組みだ。
キヤノンの「wordtank(ワードタンク) M300」は、SDメモリーカードに保存したMP3形式のオーディオファイルが再生でき、英語のリスニングを練習したり、音楽を楽しむこともできる。
また、セイコーインスツル(SII)は、高級機種「SR-G10000」に高精細の5・2型大画面液晶を搭載。目的の単語を2つの辞書で検索するツイン検索や、3つの和英辞典から一括検索して日本語訳を探すなど検索機能にこだわる。
最近の傾向として、英語のリスニング練習を含めた受験対策の観点から学生が活用するケースも増加。「昔、学校の先生が英語辞典を薦めたように、電子辞書の機種を推薦するケースもみられる」(大木主任)といい、辞書もデジタル化が進んでいる。

電子辞書も電子辞書としての機能枠を超えた機能の追加で盛り返しているようですね!携帯電話と同様に,外出先でのユーザーのニーズを取り込んだことが良かったのでしょう!例えばワンセグ搭載に関しては携帯電話の画面の小ささに不満を感じている方にとっては,ある程度の画面の大きさがありますから好評でしょうし,また,学生のユーザーも多いですから,音声機能の追加でリスニングや音楽視聴も可能となれば人気が出るでしょう!!携帯電話の機能競争でモバイル機器でのニーズは本来の機器以上の機能を求めておりますから…これからも電子辞書とは言え,更なる超越した機能の搭載が必須になるでしょうね!


(引用:iza
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