電磁波通さないきんちゃく袋を開発・国内・海外・経済・テクノロジー・地域情報・教養などの様々なジャンルから,知って得するニュースを独自の見解を交えて紹介します




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電磁波通さないきんちゃく袋を開発


西陣織で手軽に「携帯電話圏外」!?

西陣織の老舗で製造・販売を手掛ける「中彦」(京都市上京区、中村啓介社長)は、携帯電話の電磁波を遮断できる織物を開発し、サンプル出荷を始めた。西陣伝統の「金銀糸(きんぎんし)」の技術を応用し、地元メーカーなどと共同開発した特殊な銀糸を用いて織り上げた。学校や病院、飛行機の機内などでは携帯電話の使用が制限されている場所も多いが、この織物を使ったきんちゃく袋には他企業からの引き合いも寄せられ始めた。

西陣織で電磁波を遮断可能というのには驚きましたね…最近は,携帯電話の普及により,携帯電話の使用禁止区域などでのマナー違反のトラブルも少ないとはいえないですから…電源の切り忘れなどには効果的なものなのでしょうね…



創業約150年の老舗ながら最新技術に挑戦した同社だが、織布の開発に着手したのは今から3年前のこと。子供を狙った事件が全国で多発し、携帯電話を持つ子供たちが急増したことがきっかけだった。
この影響から、学校の授業中に着信音が鳴り響いて進行が妨げられるケースも増えていることを聞いた中村社長は「携帯電話のオンとオフとを手軽に使い分けられたら便利になるのでは」と考えたという。
織り方は西陣織の伝統技術を用いており、生地の質感は通常の織布と変わらず、通気性もある。その一方で電磁波を遮断する性能は非常に高いとの評価を受けている。
同社が試作した「シールドきんちゃく」に携帯電話を入れて袋の口を閉じると、携帯電話の基地局の真下でさえ、さまざまな周波数の電波に全く反応せず、「圏外」と表示されたまま着信しないことを確認したという。
織布のサンプル価格は68×100センチで1万円。特に「シールドきんちゃく」は他の企業からの注目度も高く、中小企業向けの見本市などにも出展されたことから、引き合いが徐々に増加しているという。同社は今後、自社での商品化を目指す一方で、織布の量産化やきんちゃく袋以外の応用製品の開発などで連携する企業を募る。

携帯電話の基地局の真下でも電磁波を遮断できるというのは物凄い効果です!携帯電話ケースとして普及させるのであれば,きんちゃく袋という和風スタイルにこだわらず,バラエティーに富んだデザインや有名ブランドとの提携でアイテムを増やせば面白いかもしれませんね!
電磁波遮断を目的とする用途はまだまだ沢山あると思われるので,今後の動向に注目です!



(引用:iza
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