40代女性が市場の救世主となるか?・国内・海外・経済・テクノロジー・地域情報・教養などの様々なジャンルから,知って得するニュースを独自の見解を交えて紹介します




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40代女性が市場の救世主となるか?


40代女性をターゲットにした雑誌は堅調!

出版不況といわれる中、3つの女性ファッション雑誌が7日、一斉に創刊される。3誌の同日創刊は24年ぶりという。そのうち2誌が狙うのは40代の女性。高度成長とともに成長し、20代でバブル景気を経験した彼女たち。景気好転が実感できない今、“バブル待望論”まで出ているが、40代女性は市場の救世主となるか。

雑誌業界の販売額が減少しているという厳しい状況においても,女性ファッション雑誌は堅調という背景を受けて…ターゲットを絞ったかのごとく3誌同時創刊されるようです!人気を集めている雑誌とは…



新たに登場する雑誌は、40代女性に向けた「marisol(マリソル)」(集英社)と「GRACE(グレース)」(世界文化社)、そして「CanCam(キャンキャン)」の“お姉さん版”として20代後半を狙う小学館「AneCan(アネキャン)」。
雑誌の市場規模は9年連続で縮小(出版科学研究所調べ)。特に昨年の総販売額は前年比4・4%減と、最大の下げ幅を記録した。
その中で40代女性をターゲットにした雑誌は堅調に推移。平成14年に光文社が創刊した「STORY(ストーリィ)」は20万部以上と好調なのをはじめ、30代後半~40代を狙う「Precious(プレシャス)」(小学館)は10万部以上を維持。今回の「marisol」は13万~15万部、「GRACE」は10万部の発行部数を目標にしている。
この2誌参入について出版科学研究所の村上達彦研究員は「むしろ業界活性化につながる。少子高齢化が進む今、雑誌業界は20代偏重からもっと上の世代へ、購読者年齢の引き上げが急務になっている」と分析する。
今の40代は、男女雇用機会均等法で女性初の総合職が生まれた世代。電通総研の山崎聖子・主任研究員は「同じ40代でも、働き続けている人、子育てが一段落した人など、ライフスタイルはさまざまですが、自分のためにお金をかけられる人、かけたいと願う人が多い。従来の『家庭ありき』の女性誌ではつかみきれない」と話す。
40代女性ファッション雑誌が想定しているのは、世帯年収が1000万円以上の生活。自分磨きに余念がなく、「“ワーキングプア”どこ吹く風」の消費意欲も、バブルを知る世代ならでは、だろうか。

確かに…最近ではインターネットやゲーム機の急激なの普及に加え,少子高齢化の影響で雑誌購読人口は減少しているということはうなずけます…そんな中でも女性ファッション誌は堅調ということから業界のターゲットを絞っての戦略展開も理解できますが…業界全体の底上げとしては,やはり厳しいのでは…!?今普及している娯楽から購読者を取り戻すためには雑誌ならではの特徴を全面的に出すアイディアが必要であり,幅広い年齢層に愛読される雑誌が創刊されることを期待したいですね…


(引用:YAHOO!ニュース http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070304-00000013-san-soci
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