企業が働くママを支援!・国内・海外・経済・テクノロジー・地域情報・教養などの様々なジャンルから,知って得するニュースを独自の見解を交えて紹介します




スポンサーサイト


上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

企業が働くママを支援!


人手不足や離職解消へ 新就労制採用が増加

働くママを支援します-。少子化の進展に伴い労働力人口が減少するなか、労働市場の担い手として女性の戦力化に期待が高まっている。半面、女性が労働市場に参入、あるいは働き続けることを出産、育児という“壁”が大きく立ちはだかっているのも現実だ。人手不足が顕在化してきた企業にとり、出産、育児を機に離職する女性を戦力としてつなぎ止める工夫も経営課題に浮上、新制度導入に踏み切るケースが増えている。同時に、働くママを支援する新たなビジネスも登場してきた。

企業は優秀な人材確保を求めているにも拘らず人材不足の問題を解消できずにいる状況下において…女性の雇用に関する配慮をした新しい制度の導入やビジネスの登場で,今まで,育児を抱えるがゆえに離職せざるを得なかった女性にとっては明るい話題ですね!



◆壁を破る学童保育
「小1の壁」を解消-。起業専業企業として新規事業を支援するエムアウト(東京都港区)は昨年9月、東京都世田谷区に小学1~6年生を対象にした、送迎付きのアフタスクール「キッズベースキャンプ桜新町」をオープンした。
子供を保育所に預けながら仕事と育児を両立してきた女性が、子供の小学校入学と同時に、仕事を継続することが難しくなり、結局、仕事を続けることを断念する。夜7時までだった保育所での延長保育が、小学校入学で民間の学童保育に切り替わると夜6時までに制約される。この1時間の差が母親の就労継続を遮ってしまう。
この「小1の壁」の解消をねらいエムアウトのキッズベースキャンプ事業部が提案したのが「キッズベースキャンプ」だ。最長夜10時まで子供を預けられ、多彩な遊びや学びを取り入れた送迎付きで「安全な放課後」も提供する新しいスタイルの学童保育として参入した。
昨年9月にオープンした「桜新町」は2月現在、約180人の会員を抱える。さらに4月には東京都、川崎市に新たに五つのキッズベースキャンプをオープンする。新規開設に当たっては昨年11月にホームページで開設希望地域を働く母親らから募り、多店舗展開に踏み切る。

子供を抱えていて企業に勤めたいと思っている女性にとって,子供を預かる時間帯の延長は勿論の事!預けている時間帯の充実したカリキュラムや送迎などの制度は安心して業務にも専念できると思うので,他の地域でも幅広く展開して欲しいものですね!

◆継続的に働ける
一方、企業も女性が結婚、出産後も継続して就労できる制度を取り入れるケースが増えている。中小企業を対象に経営コンサルティング事業を展開するワイキューブ(東京都新宿区)は昨年12月、独自の出産・育児支援制度を設けた。
女性社員が結婚、出産後も安心して仕事を続けられるように「Y-style mamas’ program」と名付けたこの制度は、育児休暇後の勤務開始以降に10日間の特別休暇が取得できる「チアママ制度」や出産、介護などの理由で退職した女性社員が復帰できる「ウェルカムバック制度」など七つの制度から成る。
同社の場合、昨年12月段階の社員数176人のうち女性が103人と6割近いうえ、結婚適齢期といわれる25~35歳がそのほぼ7割を占める。コンサルタントという知識や経験が求められる職種のため、結婚や出産で離職されれば、人材面の打撃も大きく、女性社員を結婚、出産後も継続的に働ける制度の導入に踏み切った。
女性の就労機会が増え、労働力人口減少社会の新たな担い手として女性の一層の労働市場参加が求められ、発足時に「再チャレンジ支援」を看板政策に掲げた安倍晋三政権も、その一環として政策的に女性労働力の増加を促す方向を打ち出している。しかし、制度整備の遅れは否めず、女性の就業率は未婚時に比べ、結婚後、出産後に急速に低下するのが現実だ。
企業にあっては少子化の進展、人手不足を背景に、女性を戦力化する流れが加速しており、働く女性、母親が継続して働くことができる仕組みづくりが民間ベースで急速に広がりそうだ。

政府でも政策の一環として女性労働力の増加を促す方向を打ち出して取り組んでいますし,民間企業でも従来と比較すれば,様々な制度の導入で,育児を抱えている女性も働きやすい環境になりつつありますので,更に生の声を反映して,企業と勤務する女性の両方にメリットのあるシステムを導入して展開することを期待したいですね!!


(引用:YAHOO!ニュース http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070226-00000002-fsi-bus_all
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。