心に響く三行ラブレター
日ごろ相手に言えない思い…優秀作品を発表!
日本語文章能力検定協会(本部・京都市)は、バレンタインデーやホワイトデーに合わせて募集していた、家族や恋人などへの思いをつづった文章のコンテスト「心に響く三行ラブレター」の優秀作品を発表した。最優秀賞には大阪府の西本照代さん(62)の作品が選ばれた。
日頃お世話になっている方への感謝の思いをあらたまって言うという事は…簡単なようで,なかなか出来ることではないですよね…今回そのような思いを3行で表現する文章コンテストが行われて,優秀作品が発表されたようですが…どのような文章なのか…言えない派の私にとっては大変参考になるので,興味がありますが…
コンテストは日ごろ相手に言えない思いを、3行60字以内の短い文章に込めるもので、今回で9回目。今回は、7歳から84歳までの全国の男女から計3598通の応募があり、国語学者の樺島忠夫・大阪府立大名誉教授ら最終審査員3人が最優秀賞1作品、優秀賞5作品、優良賞10作品を選んだ。最近のペットブームを反映して、飼い犬や猫などへの思いをつづった作品もあったという。
<最優秀賞 大阪府 西本照代さん(62)の働いている夫にあてた作品>
・下駄箱に並ぶあなたの靴
どれも外側が減っている
四十年、頑張ってくれて本当にありがとう、靴じゃなくてあなたによ
旦那さんの靴の姿が…沢山の苦労を乗り越えて,永年家族を支えた証として表現されていて,その苦労に対する奥様の心からの感謝の気持ちが第三者にも物凄く伝わってきますね!
<最年少入賞 愛媛県 立花佑介君(10)の脱サラして漁師になった父にあてた手紙>
・脱サラして漁師になったお父さん
ぼくの名をつけた船が、今、進水した
ぼくもしょう来漁師になるんだ
父親に対する信頼と父親からの期待に対する思いをきちんと受け止めておられ,その愛情に自分がこたえようとしている思いが非常に良く伝わってきます!!
どちらも優秀な作品だけに簡潔に且つ短文ながらも相手に対する思いが非常に良く伝わる表現で文章にされていると思います!
照れくさかろうと…感謝の思いはきちんと伝えたいものですね!!
(引用:iza)