南太平洋ツバル 地球温暖化深刻化・国内・海外・経済・テクノロジー・地域情報・教養などの様々なジャンルから,知って得するニュースを独自の見解を交えて紹介します




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南太平洋ツバル 地球温暖化深刻化


温暖化の危険を現実的に受け止め…海外移住を考える住民

海面上昇による浸水や海岸浸食が年を追って深刻化する南太平洋のツバル。首都フナフティでは、住民の多くが海外移住を考え始めている。特に若い世代は、地球温暖化による「国の消滅」を、起こりうる現実として受け止めている。

人口9,652人で,農業及び漁業が主要な南太平洋のツバルでは全世界で問題となっている地球温暖化の影響をすでに受けているようであり,住民も移住などの対策を真剣に考えているようですね…



18日夕、ツバル唯一の国際空港の滑走路脇。足元のいたるところから、かすかな音が聞こえてくる。舗装された路面のわずかなすき間からわき出す水は透明で、間断なくはじける細かい泡が見える。なめると確かに塩辛い。海水はたちまち四方に広がった。
約1万人が住む平均海抜約2メートルの国土は、サンゴ礁の上に砂が堆積(たいせき)してできた。海水は、海岸を越えてくるだけでなく、地盤にある無数の穴を通って地上にあふれる。
「遅くとも10年後までに家族とニュージーランドに移住するつもりだ」。トマルさん(32)は国営電話会社に勤務するエンジニア。05年には衛星通信技術の研修で日本にも行った。
同僚も多くが移住を考えている。この時期の浸水被害はもちろん、海岸線が削られてヤシの木が根元から波にさらわれたり、小さな島が消滅したりする現実を、誰もが目の当たりにしているからだ。「他の国の二酸化炭素が原因で島がなくなる。怒りを感じるが、だからといってどうしようもないだろう」。トマルさんはため息をついた。

地球温暖化の問題に関しては,国連が中心となり,各国政府や企業が対策を講じるために動いておりますが…やはり,ツバルのように既に形となって現れているところでは,我々以上に危機感を持っているのでしょう…日本でもここ数年,異常気象が相次ぎ,地球温暖化の影響ではと言う声もあります…各国政府や企業が大きな効果のある対策を推進している中…一般の人類一人一人がもっと認識しやるべきことが沢山あり,それを実行することによって大きな効果を生み出すことが出来るのですから,私も含めて,地球温暖化に対する取り組みをあらためて考え直す必要がありますね!


(引用:YAHOO!ニュース  http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070219-00000005-maip-int
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